身体における食事の影響
みなさん、こんにちは!
本日は身体における食事の影響について話していきます!
我々は食べたものによって体が構成されていきます。
食事を意識することで健康にも不健康にもなれるわけです。
例えば、
日常的に暴飲暴食、飲酒、油っこい食事などは特に肝臓に負担をかけます。
結果、肝臓の神経を通じて右肩や腰に負担が生じます。また肝臓がうっ血することで下肢全体が緊張します。
また早食いや刺激物を好んで食べると胃の負担が大きくなります。
結果、肝臓同様に神経を通じて左肩や腰に負担が生じます。上肢や下肢にも影響が出ます。
慢性的な肩こり、腰痛の方やマッサージや整体を受けても、すぐにつらさが戻る方はこういったところに本当の原因が潜んでいるかもしれません。
また日常的に負担がかかっている内臓は可動性が低下します。この場合は内臓調整を行うことで可動性の改善が見込めます。
食事改善や内臓調整、ぜひ参考にしてください
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